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MYSTYLE|ゆったり過ごす家族との時間。

住むところが変われば、ライフスタイルも変わる。ひと足先に移住した先輩に、移住後の暮らしに欠かせないモノや仕事道具を見せてもらいました。インタビューと合わせて読めば、彼らの毎日の過ごし方が見えてくるはず。

福島県南相馬市小高区で、コワーキングスペース(※)を運営する和田智行さん。東京で働いていた彼が移住後に揃えたのは、アウトドア用品だ。

まずひとつめは、ハンモック。震災前の小高区にUターン移住をした当時、庭でごはんを子供たちと食べるのが楽しみだったという。震災後は住むところを転々としていたが、会津若松に移ってからこのハンモックを購入した。 「余裕がある生活が大事だなと思ったんです。ハンモックは子供たちに大人気です」

もうひとつは、ファイアグリル。庭先でたき火をすることができ、肉を焼いたり、マシュマロを焼いたりして食事を楽しむのだという。

東京にいる時はアウトドアに興味もなかったと話す和田さん。アウトドアグッズは、この土地でのゆったりとした家族との時間に一役買っている。

※小高ワーカーズベース。利用者が多いため現在は新規利用者の募集を締め切っている。(2018年7月13日現在)

和田さんのインタビューは<こちら>から。

(2018/7/4 取材)

  • 取材・執筆・撮影:出川光